蛇道

ボーダーブレイク Mobile 疾風のガンフロント 攻略メモ置き場

重火メインの編成考察 その1

今回は重火のユニット編成について書いてみようと思います。

私が重火メインで編成を行う場合、いくつかの基本パターンをベースに作成する事が多いです。

1. 重火のみで固める
全て渾身撃付きにする場合と、一部挑発持ちにする場合があります。
戦闘面はそこそこ安定しますが個人的には 2 の支援混成の方が使い易いです。

2. 重火と支援の混成
コマンドで渾身撃発動率やコア凸威力を上げ、リペア時間の短縮も狙うパターンです。
非常に使い易いですが、私の場合は支援 SR をあまり持っていないので戦闘力がかなり落ちてしまいます。


3. 重火と強襲の混成
別に狙撃混成でも良いのですが、強襲の方が(単機コンボ稼ぎ攻撃等で)重火がダメージを受けるのを比較的防ぎ易いです。
殲滅にも参加したり、壁もしたりと柔軟な運用をしたい場合にこの構成は向いてます。
特に LOC のような常に全力で殴り合う戦いはこの構成(か重火単)が良いと思ってます。

4. 重火と N ユニットの混成
コンボ重ねを手伝いたい場合に N の支援を 1,2 枚仕込む事があります。
どちらかと言えばパターン 2 の変則型と言えるかも。

どの指針が良い、という訳でなく、対戦相手とクラコンの時間帯(更には自クランのメンバー構成)によって変えるのが良いかな、と最近は感じています。
相手メンバーにアクティブな人が多い場合は 4 構成でいくと撃破の的になりますし、壁役も勤められないので 1 or 3 が良いと思います。
まったりなコア凸合戦の場合はリペア時間が重要になってくるので 2 or 4 が良いと思います(主に昼クラコン)。

長くなってきたので今回はここらで一度切って、次回は各構成の例を挙げて運用を紹介してみようと思います。